ご挨拶

平成26年12月の第35回日本臨床薬理学会学術総会で、地方会を立ち上げることが決定されました。これを受けて平成27年9月27日の中国・四国地方会準備会が開催され、各県に1人以上の世話人を置くこと、年1回の学術集会を開催することが決まりました。

臨床薬理学は治療薬の開発と使用を科学的に研究する学問ですが、同時に現在では日本が国際貢献すべき分野となっています。また日常診療においてはpolypharmacyが課題となり、薬物相互作用やアドヒアランスなど、臨床薬理学の活動が期待されています。地方会の活動では創薬への貢献とともに、特に日常診療において貢献できる分野に焦点を当て、研究と研修を進めていきたいと考えております。

地方会においても臨床薬理学が広く治療の向上に貢献し、医療の発展に寄与できますよう、一層のご協力とご鞭撻をお願いいたします。

平成27年10月1日

日本臨床薬理学会中国・四国支部
支部長 野元 正弘
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